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新築の美しさが続く ガラスコーティング

無機質の液体ガラスを使ったガラスコーティングは、床を新築の美しさに保つフロアコーティング技法として注目を集めていますが、そのメリットとデメリットを把握しておきましょう。

硬度が高く、傷がつきにくいフロアコーティング

ガラスコーティングは最先端のナノコンポジット(ナノメートル(10億分の1メートル)規模の極小物質を別の素材に練りこんで混合した、従来にない特性を持つ複合材料。この技術によって、引張強度、弾性率などが向上)の技術を用いたガラス膜をコーティングする施工法です。耐摩擦性、耐久性、耐薬品性に優れ、変色や剥離の心配がありません。さらにフロアコーティングの中では最も硬度が高く、耐屈曲性にも優れているため、フローリング材の膨張や収縮にも順応性の高い施工だといえます。

安全面ではシックハウスの原因となるホルムアルデヒドを含まない、無機質の液体ガラスを原料としているので、健康に悪影響を及ぼすことはありません。

ただ、ガラスコーティングは開発されたばかりの施工法なので、技術力に欠ける、不慣れな業者だと仕上がりに問題が生じるというリスクがあります。

ガラスコーティングの主な特徴とメリット
仕上がり:透明感のある綺麗な仕上がりになる光沢感あり。好みや部屋の雰囲気に応じて、ツヤの有無を選ぶことができる。
耐久性:20年以上。硬度は7H~9Hとかなりハード。
価格帯:約70㎡=15~30万円(フロアコーティングの中ではやや高価)。
その他メリット
耐屈曲性に優れており、床の膨張や収縮に強い(クッションフロアも施工可能)。
酸素を透過しないので酸化の影響を受けにくく、耐薬品性も高い。
紫外線の遮断に優れている。
硬度が高いので、傷がつきにくい。
汚れにくく、汚れが落ちやすい。
デメリット・注意する点
液体ガラス原料量自体が少ない。
業者によって原料の液体ガラスの希釈率が違うため、耐久性にばらつきがある。
部分補修は可能だが、剥離はできない。
硬すぎるため、強い衝撃を受けるとひびが入ることがある。

液体ガラスの希釈率によっては耐久性が下がる

耐摩擦性、耐久性、耐薬品性に優れており、汚れがつきにくく、また掃除がしやすいため、ガラスコーティングは住居(一戸建て、特にマンション)に最適な施工法です。滑り止め効果も有しているので、小さな子供やペット、お年寄りが転倒する不安も軽減してくれます。また安全面においても、無機質のガラス溶剤はホルムアルデヒドを含まないめ、家族の健康に害を及ぼすようなこともありません。

かなり硬度が高い反面、耐屈曲性も有していることから、傷がついたり剥離することも少なく、その状態が長く持続します。さまざまな面でメリットが多いこともあり、価格は他フロアコーティングに比較すると高めになります

気を付けたいのは、業者によって原料の液体ガラスの希釈率が違う点です。安い価格を提示する業者の場合、液体ガラスが十分に入っていないことがあり、短い時間で劣化し、思ったほどの効果がえられないことも。ですから、証明書(第三者公的機関のテストや研究)を提示してもらうなど、耐久性を確認してから業者を決めることをおすすめします。

神戸周辺でガラスコーティング施工ができる業者

神戸周辺でガラスコーティング施工が可能な業者は以下の通りです。

  • ジェブ(「EPCOAT」)
  • FSSコート
  • フロアコートプロ
  • 森のしずく
  • ワイズテック
  • エコパーフェクト
  • グッドライフ
  • マイスターコーティング

※このサイトは、兵庫県神戸市とその周辺にお住まいの方向けに、フロアコーティング業者の情報をまとめたものです。個人が調べた内容で制作したサイトですので、最新の情報は個々のフロアコーティング業者の公式サイトをご確認ください。